「NIKO NIKOクラブ ちょびナイト」
「メーコ子先生と遊ぼう」
「グループ紹介」
「贈り物」
「メーコ子先生と遊ぼう」
「グループ紹介」
「贈り物」
18/7/5
6月23日（土）NIKO NIKOクラブの『ちょびナイト』を開催しました。 ちょっとだけいつもと違うNIKO NIKO館を楽しもう！をテーマに、当日は、3グループでホットケーキ作りや町内ウォークラリーを行い、町内の各チェックポイントでゲットした花紙を使ってラストミッションに挑戦。みんなで協力した花を詰め込むと『リアル脱出ゲーム』の文字が浮かび上がりました。 夕食後は、メインイベント親子で謎解きしながら出口に向かい、無事に脱出できた親子から、夜のカフェでまったり過ごしました。「楽しかった。またやりたい。」と、みんな笑顔の1日でした。
18/7/5
学習会「Happyカフェ」では、メーコ先生の愛称で親しまれている久万こども園の片山美弥子先生をお招きして、親子で一緒に遊びました。 「こんにちは！メーコ先生です！」と、うさぎの指人形で登場して子どもさんの気持ちを惹きつけます。ピアノに合わせたリトミックは、親子でふれ合いながら最後まで飽きることなく楽しく遊ぶことが出来ました。保育の世界で長年培ってきた遊びの世界は、つかみ、間の取り方もよく、さすがにメーコ先生という感じでした。お母さんたちも、どのようにして子どもと楽しく遊ぶか参考になったことでしょう。親子への遊びの提供として今後も取り入れていきたいと思います。
バスタオルに乗せてもらってゆーらりゆらり
「あめふりくまの子」の絵本を読むメーコ先生
18/7/5
みかんグループは１・２歳児の混合クラスです。この時期の子ども達の成長は著しく、できる事が日々どんどん増えています。言葉の習得や衣服の着脱など「自分でする！」と一生懸命取り組む子ども。「やってあげる！」と言わんばかりに積極的に助けてくれる子ども。保育教諭にして欲しくて甘える子どもと様々です。時には言葉が未発達であるため、思いが衝突してしまうこともあります。そんな時は保育教諭が仲立ちをして、「頑張ってできたね。」「欲しかったね。」「嫌だったね。」と様々な思いを言葉にして代弁しています。 日々、成長していく１４名の子ども達。これからの成長も家庭と一緒に楽しみたいと思います。
18/7/5
大河ドラマを観ていたら、大島紬のことを放送していました。ふと結婚する時、両親が作ってくれた着物に大島紬がある事を思い出し、和箪笥から引っ張り出しました。当時はまだ若く黒い着物に何の興味も湧かず、箪笥の肥やしになっていました。この年になり改めて観ると、なんと味のある色に柄だろうと思えるようになりました。高価な物ではないと思いますが、両親の気持ちのこもった贈り物をこれからも大切にしたいです。
