「おもちつき大会」
「家庭教育支援」
「一時保育」
「女子会♡」



おもちつき大会
17/2/6

 毎年恒例、NIKO NIKO館でおもちつき大会を1月14日(土)に行いました。
 当日は、保育園の子どもたち、Happy Houseを利用されている親子さん、NIKO NIKO館の子どもたち、地域の方が参加され、総勢90名がつきたてのお餅を美味しく頂きました。
 また、社協のスタッフさんや放課後子ども教室のスタッフさんのご協力、遊友団(ジュニアボランティアグループ)のお手伝いで、お餅の種類も「しろ」「みかん」「こきび」「もちとうきび」「よもぎ」、味付けは…「あんこ」「大根すり」「きなこ」「しょうゆ」と、沢山のお餅をつくことができました。その中の1つは、遊友団(ジュニアボランティアグループ)が5月に田植え・10月稲刈りしたお米も…。自分たちで作ったお米を紹介する姿は、みんな嬉しそうでした。
 美味しいお餅になった理由は…みんなのかけ声ですね。
 手拍子と一緒に『よいしょ~』『よいしょ~』















家庭教育支援
 17/2/5

 久万高原Happyサポートは、地域子育て支援センターHappy Houseを拠点に活動している子育て応援隊です。平成20年度、家庭教育支援事業として文部科学省の委託を受けてスタートしました。子育て世代を対象に、子育て情報誌「キラリ」の発行・学習会「Happyカフェ」の開催・相談活動(学校訪問)などを行っています。


久万高原Happyサポートでは、町内の小学校・上浮穴高校・久万保健センター・久万高原町社会福祉協議会とも連携し、地域につながる幅広い活動をしています。
 今年度は、「第5回久万高原町社会福祉大会」にブース参加し、“ゆるーくつながろう”をテーマに「ハピサポ地域カフェ」をオープンしました。お洒落なカフェは多くの人々で賑わいました。また、上浮穴高校の協力を得て、昨年より始めた「高校生と乳幼児のふれあい体験」では、高校生がハッピーハウスの乳幼児の親子とふれ合い、交流を深めています。







一時保育
17/2/5

 久万保育園は今年度、地域に根差し、地域に発信していこうというテーマの元、幾つかの事業を立ち上げました。その中の1つが一時保育です。
 お母さん達の就労や体調不良、リフレッシュを理由として利用して頂こうとスタートしたところ、想像をはるかに超えた人数の利用を頂きました。なかでも、出産を控えたお母さん方の利用が多く、子育て支援としてお役にたてたのではないかと感じています。あるお母さんからは、「一時保育が有ると思うだけで、心強いです。」と言って頂きました。この言葉を頂き、保育園としても大変心強く、感謝の気持ちでいっぱいです。
 来年度も沢山の方に利用して頂き、沢山の出逢いがありますように…。











女子会♡
17/2/5

 「ねえねえ。私がお寿司のシャリ作るからネタお願い。」と言うと「えー…?」と言いながらもニコニコしてネタを作ってくれた昔ながらの友だち。フエルトで作る手芸が今私にとってとても楽しいひとときです。作り合った作品を見ては、昔の話に花を咲かせる私たち。
 お茶をしながらおしゃべりするのが何よりのリフレッシュ!! これこそ女子会♡
 年を重ねてきた私たちだけど、いつの間にかタイムスリップして学生時代に戻っています。忙しい毎日の中でこの時間の“しあわせ”本当にありがたく思っています。いつまでもよろしくね。



久万保育園 小黒圭子