先日、おひさま保育園では節分の日に豆まきをしました。
自分たちで作ったお面をつけてみんなで鬼のパンツを踊ったり、鬼は外!福は内!と言いながら豆まきをしました。
1歳児、2歳児の子どもたちは、切ったり貼ったりとできる事には挑戦して作ったお面です。
それぞれの個性あふれるお面が出来上がっていました。
楽しかった後には、保育園に来た鬼とご対面。鬼から逃げるのが精一杯の子が多い中、果敢にも鬼に向かって豆を投げるたくましい子もいました。
今年もおひさま保育園のみんなが、健康で幸せに過ごせますように。
(保育士 鈴木奈帆)