こども園では自然・文化・命など子どもたちの生活の中に様々な営みがあります。
5歳児から始まるお茶のお稽古・和太鼓・剣道といった「日本文化」や実際の犬(命)に触れ暖かさを感じ、命のお話を聞く「命の学習」、自然の豊かさに興味を持ちとことん触れ合い、時にはどしゃぶりの大雨で自然の恐ろしさを感じる「本物の自然との関わり」など園生活の中には様々な本物体験がちりばめられています。
その一つ一つが子どもたちの心に色鮮やかに刻まれていくのだと信じています。
保育教諭 白川凜太郎
前の記事 - NIKOたん(町内探検) Part1 「大法寺&久万公園」
次の記事 - 韓国料理がおいしすぎる!