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バトミントンでの喜び

私は中学生の頃にバドミントンを始めました。
社会人になった今でも町外のクラブチームで技術を高めたり、町内の中高生を指導しながら練習を行っています。
時には、一緒に練習している仲間とオープン大会に出場し日頃の練習成果を試しています。
仕事で関わっている0歳~12歳・プライベートで関わっている中高生どちらとも「遊び・練習」と形は違えど成長する場面に立ちあえることが僕にとっての喜びです。

(放課後児童支援員 白川凜太郎)